新製品情報
手織りの絹織物「絹道原 きぬどうばる」
「絹と暮らす」日々の暮らしに絹の風合い
「絹と暮らす」をコンセプトにした商品を作るプロジェクトで、まず最初に取り組んだのが新しい絹織物の開発でした。
日々の暮らしを彩る美しさと、日常使いに耐える丈夫さ。
この二つの条件を満たす布を代々受け継がれてきた手織り機で織ることに挑戦しました。
そして試行錯誤の末、「絹道原(きぬどうばる)」という絹織物が完成しました。
16本の絹糸を1本に束ね、経糸と緯糸に使い、平織りの技法でしっかりした丈夫な生地を織りました。絹の美しさと平織りの丈夫さ、そして手織りの風合いのある絹織物です。
絹道原めがねケース
手織りの絹織物「絹道原」のソフトめがねケースを作りました。
表地は絹道原、裏地はめがねを優しく保護するベルベット生地を使っています。絹糸の手触りや艶、手織りの風合いを楽しめるシンプルで飽きのこないデザインです。差し込みタイプのなので、メガネやサングラスの出し入れがスムーズにできます。布地のソフトめがねケースは薄くかさばらず、バッグの中でも場所を取りません。普段の持ち運び用や保管用としても便利にお使い頂けます。ご自分用はもちろん、大切な方への贈り物にもどうぞ。
<サイズ> 17.5cm × 8.5cm × 1.0cm
<素 材> 絹、ポリエステル
<価 格> ¥5,000(税込み)
※少量生産のため、完売後、販売を行っていない期間があります。 商品のご用意が出来ましたら、当サイトやインスタグラムで販売の開始をお知らせします。